適性検査SPI3お役立ちコラム

採用担当者向け|SPI3のWEB(オンライン形式)
テスト3種類の特徴・メリット・デメリットを比較解説

2026年06月30日
  • SPI3の特徴

WEBテスト(オンライン形式)を導入したいが、テストセンター・インハウスCBTWEBテスティングの どれを選べばいいかわからない」 「WEBテストで不正受検のリスクはないのか不安」 このような疑問をお持ちの採用担当者の方に向けて、SPI3が提供する3種類の WEBテストの特徴・メリット・デメリットと、自社に合った選び方を解説します。

\新卒・中途・高卒採用で使えるSPI3/
● テストセンター・インハウスCBT・WEBテスティングの選び方がわかる
● 新卒・中途・高卒それぞれのテストの種類がわかる
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WEBテストとペーパーテストの違い

WEBテストとは、オンライン上で受検できるテストのことです。

従来の適性検査は、試験会場で実施される筆記形式のペーパーテストが主流でした。しかし近年は、インターネットの普及に伴い、多くの企業が適性検査にもWEBテストを導入するようになりました。

WEBテストの場合、試験が行われるのは試験会場に限らず、企業や自宅、テストセンター会場などのパソコンを使って受検することも可能です。受検日時を選ぶことができるタイプもあります。

採用時の適性検査にWEBテスト導入が進んでいる理由

WEBテストが多くの企業に採用されている理由は、採用活動の効率化にあるといえるでしょう。
大きく2つのメリットが挙げられます。

1)採用期間の短縮

企業側・応募者側の双方の時間が短縮されることは、WEBテストならではの魅力です。
インターネットを利用した適性検査なら、候補者側にとっても、自分の都合のよい日時で適性検査を受検することができます。就職活動の予定が立て込む新卒学生や忙しい中途採用候補者にとってもメリットがあります。

また、企業側にとっても候補者の受検が終わり次第、適性検査の結果をダウンロードでき、すぐに面接を行うこともできます。

2)コスト削減

企業の採用活動には、人手や時間などさまざまな形でコストが発生しますが、
適性検査にWEBテストを導入することで、ペーパーテストで必要となる問題用紙の運搬費用、保管費用、採点費用、採点後の回答用紙の処理費用などが不要となります。

SPI3では、受検見守りやテスト会場を用意しているテストセンター方式もあるため、これらを上手に利用することで従来の会場費用や試験監督費用を削減して、効率的に採用活動を進めることもできるのです。

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SPI3のWEBテストは3種類

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リクルートMSのSPI3が提供するWEBテストは、
「テストセンター(共通会場またはオンライン会場)」「インハウスCBT(企業の会場)」「WEBテスティング(自宅など)」
の3タイプに分けられます。

それぞれの受検方法の特徴を見ていきましょう。

● テストセンター(共通会場またはオンライン会場)

リクルートMSの提供会場であるテストセンター(共通会場)に受検者が出向いて受検、またはオンライン会場で受検します。指定期間内で都合の良い日程・会場を予約し、パソコンから受検する流れとなります。

テストセンター(共通会場)は全国主要会場7都市(東京・大阪・名古屋・札幌・仙台・広島・福岡)の常設会場、新卒採用ピークシーズンには全国に臨時会場を用意しています。


● インハウスCBT(企業の会場)

受検者は指定された日時に、応募企業または応募企業指定の場所に行き、指定のパソコンから受検します。面接を行う直前に行うことで、適性検査と面接を1日で終わらせることができます。


● WEBテスティング(自宅など)

受検者の自宅や学校のパソコンから受検します。受検者は指定期間内に、自分の都合の良い場所と日程で受検することが可能です。

3つのWEBテスト、それぞれのメリットや特徴

SPIのWEBテストは、3つのタイプそれぞれに異なるメリットがあるため、採用活動の予算や重視したいポイントなどによって選択することが重要です。

ここでは、3つのタイプそれぞれのメリットや特徴を見ていきましょう。

<テストセンター(共通会場またはオンライン会場)>

● 採用担当者の工数削減

リクルートMSの提供会場またはオンライン会場となるため、会場の手配や当日の運営・受検監督などを、すべてリクルートMSに任せることが可能です。そのため、採用担当者の負担を大幅に軽減することができます。

● 不正受検防止

自宅や学校などのパソコンから受検できるWEBテストの場合、本人以外が受検をする不正行為が行われるリスクがありますが、SPIのテストセンターでは、受検者は身分証明書による本人確認を行い、受検監督者の見守り下で受検します。そのため、不正行為のない適性検査を実施することが可能です。

<インハウスCBT(企業の会場)>

● 選考期間の短縮

インハウスCBTの場合、受検者が企業へ出向いて受検するため、面接日にSPI実施をすれば、適性検査から結果の確認・面接までを1日で完了させることができます。特に中途採用での利用をオススメしています。

● 自社でパソコンを準備する必要性

インハウスCBTの場合、自社でパソコンを準備いただく必要があります。そのため、大勢での同時受検を行う場合などには注意が必要です。

<WEBテスティング(自宅など)>

● 受検者に優しい

WEBテスティングは、受検者の負荷が最も少ない方法です。期間内であればいつでも自宅や学校のパソコンから受検できるため、遠方に住む応募者でも交通費をかけずに受検可能となります。

● コスト削減できる

企業側は、受検会場や受検監督者を用意せずに済むため、人的コストを省けるというメリットがあります。また、遠方から来る受検者が交通費を負担しないで済むのもメリットです。

● 不正受検の可能性

受検監督者がいないため、身代わり受検のような不正行為が行われてしまう可能性がゼロとはいえません。適性検査が重要な局面では、慎重に選ぶ必要があるでしょう。


項目 テストセンター インハウスCBT WBEテスティング
受検場所 リクルート提供会場 企業指定場所 自宅・学校など
本人確認 ◎ 身分証確認あり ○ 企業が管理 △ 監督者なし
採用担当者の工数 少ない 中程度 少ない
コスト 中(PC準備必要)
選考スピード 普通 速い(面接と同日可) 速い
こんな企業に向いている 信頼性重視・新卒採用 少人数・中途採用 コスト重視

【あなたの会社に合うWEBテストはどれ?簡易チェック】

□ 不正受検リスクを最小化したいテストセンターがおすすめ

□ 新卒採用がメインであるテストセンターがおすすめ

□ 自社面接のタイミングで同時に適性検査を行いたいインハウスCBTがおすすめ

□ 採用コストを抑えたい・地方応募者が多いテストセンターがおすすめ

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自社に最適なスタイルのWEBテストをSPI3で

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適性検査は、人材の能力や特性を定量的に把握するために欠かせないステップ。採用時のリスクを最小限に抑えるのにや役立つツールとして、各企業に取り入れられています。

また、企業の採用環境がきびしさを増し、採用担当者の負担が増す中、WEBテストはその利便性とメリットの多さから適性検査の主流となりつつあります。

>>適性検査の活用法や種類について詳しくはこちら

SPI3の提供するWEBテストでは、自社にとって最適な受検スタイルが選択できるように準備されています。さらに、ヘルプデスクなど受検者にとっての利用のしやすさにも配慮し、品質から運用まで日々検討を行っています。

適性検査のWEBテストにご興味があれば、ぜひSPI3の資料請求をお申し込みください。ご検討に必要な資料一式をお送りいたします。 

 

【FAQ】

Q.テストセンターのリアル会場とオンライン会場の違いは何ですか?

A.【リアル会場】
 全国7都市(札幌・仙台・東京・名古屋・大阪・広島・福岡)に設置された
 SPIテストセンター常設会場に来場し、会場で実際に監督者の監督を受けながら、
 検査を行う方法です。
 受検ピークの36月には、常設会場のほか、全国主要都市に臨時会場を
 設置します。常設会場は、会場の混雑状況に合わせて席数を調整し、 
 運用しています。その他の会場は、期間・席数限定の臨時会場となります。

 会場所在地の詳細や営業時間はこちらをご確認ください。

 

 【オンライン会場】
 受検者の自宅などから、監督者と画面接続を行い、リアルタイムで監督を
 受けながら検査を行う方法です。

 オンライン会場の詳細はこちらをご確認ください。

 

Q.【テストセンター・インハウスCBTWEBテスティングの場合】
 テスト実施~結果報告までの流れを教えてください

A. 以下の流れで実施~結果ダウンロードを行っていただきます。 

 ①専用システムにログイン
 ②初期設定・受検者情報登録
 ③受検案内のメールを送信・受検者がSPI3を受検
 ④結果ダウンロード

 受検完了後、即時でシステム上から報告書のダウンロードができます。

 

Q.テストにはどんな種類がありますか?

A. SPIのテストは、働く上で必要となる基礎的な能力を測る「能力検査」と
 人となりを測る「性格検査」があります。また、実施対象者によってテストを
 選択することができます。
 詳しくはこちらをご確認ください。

 

Q.テストセンターで受検者が不正を行った場合はどうなりますか?

A. オンライン会場・テストセンター会場ともに、会場で不正行為を発見した
 場合は、その場で受検を中断し、企業の方に連絡します。



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